5月12日午前、五日間の第十二回中国(深セン)国際文化産業博覧取引会が正式開幕。今回の文化博覧会には全部で2,297この政府団体、企業と機構が出展しています。寧夏自治区観光局代表チーム及び沙湖、水洞溝、鳴翆湖、西夏風情園などの寧夏の一部の観光地が今回の文化博覧会に参加しました。
今回の文化博覧会は、寧夏自治区観光局を代表とし、全国の民衆に塞上江南・新奇寧夏・奇妙沙水有無、神秘西夏、三万年前から人類が生息していた水洞溝遺跡……などの様々な自然景観、独特な歴史環境と民族風情を展示しました。寧夏展示館は製品実物、宣伝画像、各種ポケットブックと文芸作品の現場展示、ビデオのサイクル放送を通じて、重点的に大型歴史ドキュメンタリー「神秘な西夏」、西夏風情園大型実景馬戦「烽火西夏」などの優秀な文芸作品を紹介し、寧夏展示館の前に行列ができました。
先史文明の遺跡、タイムトンネル水洞溝;「沙、水、葦、鳥、山、蓮」の六大景色をうまく結合し、水が砂丘を囲み、塞上の伝奇である沙湖;葦の中で船を漕ぎ、迷宮のように曲がりくねった道を歩きながら鳥を観賞し、至る所にある美しい景色に現を抜かす鳴翆湖;全景で西夏文化を展示し、特色の西夏建築及び素晴らしい西夏民俗パフォーマンスをメインとし、文化展示、深度体験、特色リゾート、レジャー運動、生態栽培の五つの機能を集約したトップレベル文化観光レジャーリゾート観光地の西夏風情園などが今回の文化博覧会で大活躍、参会者は次々と寧夏観光の風采を下見に展示館へ集まりました。
寧夏自治区観光局の代表は、寧夏自治区観光局及び寧夏各観光地がここで深セン文化博覧会の円満を祈り、寧夏観光従業者も全国の皆さんを真摯に招き、最も情熱なサービスを以って訪れた全員の観光客を歓迎していると示しました。