12月15日、記者は西夏風情園から、今年の冬のツアーが大人気を受け、毎週土日の接客量が1,000人前後を記録していると取材で分かりました。
大雪の後、西夏古国が真っ白な世界になり、寧夏の冬に特有な美しい景色を見せ、多くの撮影ファンが続々と訪れました。観光地スタッフの紹介によると、観光地は基礎施設の建設、サービスの向上、遊楽プロジェクトの豊富化から着手して、オフロードバイク、リアリティCS、アーチェリ、ゴーカート、陶芸体験、ワインテイスティングなどのプロジェクトを設けました。スキー場には、犬ぞり、スノーバイク、氷上自転車、スノーリング、スノーピース、二人スノーボート、アイススレッジ、ゾーブボールなどのプロジェクトがあり、それらのプロジェクトを統合して、複数の優遇コースを提供し、大勢の観光客を引き付けました。また、今年観光地は宣伝にも力を入れ、特にネットワークメディアにおいて、多角度、全方位の宣伝が健康地の知名度を上げ、観光客の量を大幅に増加させました。それから、スノー運動の安全性と娯楽性を高めるために、スキー場は各段階の利用者に対してコートサービスを提供し、初心者にスキー用具の使用方法とスキーの基本要領を教え、一定の基礎のある利用者の動作規範及びテクニックを高めるようにしています。特に初心者の利用者が素晴らしいスキーコースを体験するのと常時に、親切で快適なサービスを楽しむこともできます。
西夏風情園スキー場は寧夏回族自治区銀川市北京西路1496号西夏広場の隣に位置します。公衆バスで直通できますので、交通が便利です。スキー場の敷地面積は約2万平米、平均海抜1,100から1,200メートル、年間平均気温8.5℃、スキー場全体は西方向を向き、広々としており、同時に2,000人以上を収容することができます。毎日の8:30～17:00の通常営業時間以外、特別で17:30～21:00の夜間割引も提供しています。17番公衆バスの最終便が10:30ですので、ご安心で利用して頂けます。
